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鞄のアトリエ ESPEDIENTE  ~エスペディエンテ~

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錠前の撮影

いつも鞄が出来上がると、夫婦二人で撮影を行います。
一人がライティング。もう一人がカメラマン。
分担は特に決まっていなくて、逆に、交代して両方の役目をこなすことで、
お互いの違った感性(センス)で表現する事が出来ます。
しかし、撮影はなかなか自分らのイメージ通りにいかないことが多く、
ライティングが特に難しい…。
妻と二人、イライラしてよくもめます(笑)

そんな撮影方法が出来るようになったのも、先生のおかげ。
指導してもらう先生には、月に2回程度自宅まで来て頂き、
自宅の中で出来る撮影方法を、色々と教えて頂いております。
一昨日にも写真のレッスンがあり、
テーマは、金具を中心とした「光もの」を美しく撮影する方法。

錠前の撮影_d0205122_2233337.jpg


まずは、先生の見ている前で、妻と二人だけで撮影を行ってみました。
今回の役割は、私がカメラマンで妻がライティング。
金具の輝きを重視する余り、金具に直接照明が当たって、光が強すぎる結果に。
ライトと金具の間にトレーシングペーパーを入れて、
もう少し光が全体にいきわたるようにと、アドバイスを頂いてリベンジ。

錠前の撮影_d0205122_2234295.jpg


先程よりは、だいぶ表情良く撮影出来たように思いますが、
黒の背景で撮影している黒が、グレー色に写っています。
まだまだ… ですね…。
こんどは、先生が選んだライティングとトレーシーグペーパーの位置に。
今まで私達がやった事の無い位置でのライティングで驚き!!!
照明の位置の変更と共に、アングルの変更も。
私達が選んだアングルは、同じ距離にあるにも関わらず左右で、
ピントが合っているものと、ぼかしが入っているものがあって気持ち悪いと。
カメラの向きを縦のアングルに構えを変えて奥行きをだして、
もう一度撮影にチャレンジ

錠前の撮影_d0205122_22343141.jpg


わぁぁ~
カタログみたい!!!
アングルやぼかし具合、ライティング。
わずかな、加減で同じ被写体なのに、全然違った写真になるなんて。
先生にはいつもいろいろ教えて頂き… 感謝です。
写真もモノづくりと一緒で、正解が無い分野。
だから楽しみが有るのだけれども、
難しい…。
上手くいかないと、何でこうなのかなと嫌な気分。
けど、逆に実物以上に撮影が出来たら、すごく嬉しい。
写真も日々特訓して、上達していきたいです。
by keel503 | 2012-02-26 22:37 | カメラレッスン
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長野県松本市にてヨーロッパの革を使った、手づくりの革鞄やバックを製作しています。2013年4月にアトリエ兼店舗をオープンいたしました。皆様のお越しをお待ちしております。


by keel503
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